砥鹿神社西参道石鳥居
豊川市一宮町西垣内2番地
砥鹿神社
の国道151号沿いにある石鳥居は、高さ 7.26m、柱間 5.5m の花崗岩製で、天保13年(1842年)に
砥鹿神社本宮山奥宮遙拝所
として、現在の諏訪西町に建立されたもの。
昭和20年8月7日
の豊川海軍工廠の空襲で被災し、その時の被爆痕が現在も残っている。
その後、昭和31年(1956年)に現在の場所に移され、平成25年(2013年)1月21日、
市の有形文化財
に指定されている。
文化財に指定されている鳥居は、小坂井町の
菟足神社
にもある。
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【 2013年08月14日撮影 】
(1)道路側から見る
(2)神社側から見る
(3)被爆痕が所々に見られる
(4)
(5)
(6)写真をクリックすると拡大表示されます
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