設楽原決戦場まつり  信玄塚・設楽原歴史資料館・馬防柵
日本三大決戦の一つ、天正3年(1575年)の 長篠・設楽原の戦い は日本で初めて鉄砲が大量に使われ、その威力をまざまざと見せつけた日本史上に残る戦い。 その設楽原古戦場を舞台に、400年前の天正の昔をしのんで、火縄銃の実演や武者行列が戦国絵巻を再現する。
7月第1日曜日9:30~、信玄塚 にて戦没者慰霊法要と火縄銃鎮魂の礼射、10:30~ 設楽原歴史資料館 前の芝生広場に於いて 決戦太鼓、創作演舞 が行われ、11時頃 鴈峰山 に狼煙があがると、武者行列が 馬防柵 に集まる。
小中学生の子供武者による織田・徳川軍と武田軍の馬防柵対決が演じられ、最後に、火縄銃演舞が披露される。
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【 2013年07月07日撮影 】

(1)信玄塚で火縄銃鎮魂の礼射

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(3)設楽原歴史資料館の物産展、決戦太鼓、創作演舞

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(7)雁峯山に狼煙があがると・・・

(8)連吾川沿いに武者行列が続く

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(11)織田・徳川軍が馬防柵に布陣

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(13)武田軍が連吾川に沿って陣取る

(14)武田勝頼率いる武田軍

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(16)武田軍は馬防柵に向かって攻めるが

(17)火縄銃に撃たれてその場に倒れる

(18)土屋昌次が馬防柵に辿り着くが

(19)一斉射撃によりその場で戦死

(20)最後に火縄銃演舞が披露される 

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