設楽原歴史資料館・岩瀬忠震公之像
新城市竹広字信玄原552
設楽原の決戦
(1575年)のあった戦地に、新城市の歴史を集約することを目的に
平成8年(1996年)4月28日
開館。
長篠・設楽原の戦いを多くの古文書から紹介するとともに、この戦いを象徴する火縄銃を様々な角度から展示している。
歴史の分かれ道となった「鉄砲の戦い」の紹介とともに火縄銃について日本有数の資料館をめざし、設楽原の戦いコーナー、岩瀬忠震コーナー、企画展示コーナー、火縄銃コーナー、火おんどりコーナーに分かれている。 火縄銃コーナーでは日本一の数を誇る火縄銃が展示されている。
資料館前には
岩瀬忠震
公之像が建てられている・・・・・勝楽寺には
岩瀬忠震公の顕彰碑
がある。
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【 2017年03月12日更新 】
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(2)
(3) 以前には無かったが・・・・
(4) 今は岩瀬忠震公之像が建てられている
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(6) 写真をクリックすると拡大表示されます
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(14) 多機能トイレは駐車場の脇にある
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