菟足(うたり)神社・百度石・手筒花火発祥の地  豊川市小坂井町宮脇2-1
菟上足尼命(うなかみすくねのみこと)を祭神として、飛鳥時代の白鳳15年(686年)創立で、東三河では最も古い神社。
旧正月7日に行われる稲の豊作を願った「田祭り」や、4月第2土・日曜日に行われる風に対する信仰を寄せた 「風まつり」 は有名。
また、 菟足神社西参道鳥居 は、平成25年(2013年) 1月21日 市の有形文化財 に指定されている。
御神木は、鳥居の前から国道一号線に向かった所にあり、百度石は鳥居の脇にある。
境内には 菟足神社貝塚 があり、貝殻なども手に取って見ることができる。
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【 2015年09月03日更新 】

(1)西参道鳥居は、市の有形文化財に指定されている

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(6)手筒花火発祥の地

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(15)田祭り

(16)風祭り
御神木は鳥居前から国道一号線に向かった所にある 【 2021年11月26日撮影 】

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百度石と末社を追加 【 2023年8月4日撮影 】

(23)百度石は鳥居の脇にある

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(25)神楽殿

(26)山住神社、金刀比羅宮、津島神社

(27)菟足八幡社

(28)忠魂碑

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