正法寺のワビスケ(ウラクツバキ)  豊川市赤坂町西裏69 市指定天然記念物
正法寺 のウラクツバキは、茶人であり、織田信長の弟でもある織田有楽斎が、茶花として愛好したことからこの名が付いたといわれている。
ツバキ科の常緑樹で、正法寺 の山門を入ってすぐ右手にあり、樹齢約400年以上、6本の主枝から約200本の枝が分かれ、12月~3月にかけて桃色の花をつける。 花は通常のツバキよりも小ぶりの為、余り目立たない。  
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【 2011年02月22日撮影 】

(1)正法寺

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