持統上皇行在所跡・御所橋  豊川市御津町下佐脇字御所
飛鳥時代の大宝2年(702年)10月10日、持統天皇は伊勢より船で御津の湊へ上陸し、三河に行幸された時の行在所の跡で、 市指定史跡
この時、宮路山 へ御幸され、山頂には碑が立っている。
ここから川の少し上流には、「御所橋」 が架かっている。 また、近くの引馬神社には持統天皇が詠んだ 歌碑 万葉遺跡引馬野 があるので、チョッと足を伸ばしてみよう。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2014年08月29日更新 】

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)行在所のある所から少し上流には、「御所橋」 が架かっている 

(8)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます