旧豊川電話装荷線輪用櫓  豊川市野口町開津11 国の登録有形文化財
旧豊川電話中継所 の約4km西方に建つ、面積10㎡、高さ6m、鉄筋コンクリート造の櫓で、国内最初の長距離市外電話用ケーブル施設の希少なもの。
当時の逓信省の標準設計になり、上部に装荷線輪(音声信号の減衰を補うコイル)を設置していた。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます