旧豊川電話中継所
豊川市西豊町2-35
国の登録有形文化財
豊川電話中継所は昭和2年(1927年)7月に日本で3番目の中継所として開所。建築面積346平方メートル,鉄筋コンクリート造2階建。
ここからの電話線は、
旧豊川電話装荷線輪用櫓
を通って、長距離に送られていた。
昭和初期における、逓信省の標準的な中継所建築として,数少ない遺構。現在は、民間企業の本社建物として使用されている。
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【 2012年09月16日撮影 】
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