砥鹿神社火舞祭  豊川市一宮町西垣内2番地 市指定無形民俗文化財
砥鹿神社 に古くより伝わる火災疫病除けの神事で、毎年、2月7日18時より、末社八束穂神社前で行われる。
祭りは「伶人」による雅楽の演奏と共に、「神剣神事」から「火鑚神事」へと続き、古式に則り火をおこし、その浄火を「花」と呼ばれる松明に移す。 松明を手にした巫女は鈴を振りつつ静かに歩む「火舞神事」へと進み、火災を逃れる祈願が行われる。 この間、30~40分。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2012年02月07日撮影 】

(1)

(2)八束穂神社前で行われる

(3)雅楽の演奏

(4)

(5)

(6)古式に則り火をおこし

 (7)浄火が松明に移ると

(8) 火舞神事が始まる

 (9) 

(10)

(11)

(12)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます