名号池
新城市豊岡地蔵元
鳳液泉の足湯
から
湯谷の小滝
が見える所まで行くと、そこに
馬の背岩
の説明版がある。その説明板に向かって右手の所から、下に降りられるように鎖がある。この鎖につかまりながら少し降りると、馬の背岩の切り目の所にある名号池を真下に望むことができる。
この名号池には鳳来町の伝説「名号池」 や、「名号池の雨乞いと釣鐘」の物語が伝わっている。
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【 2018年02月23日撮影 】
(1)湯谷の小滝が目前に望める所にある・・・・
(2)説明板の右側を、鎖につかまりながら降りて行く
(3)真下に名号池を望む
(4)
(5)
(6)
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