相楽の十王堂　　蒲郡市相楽町細田
相楽の 養円寺 と 不動院 の中間に位置し、道路脇に建っており、大きな説明板があるのですぐにわかる。 中央の南無地蔵菩薩は寛永9年(1632年)、他の10体の像は江戸末期のもので、全福寺 多福院の十王だったという。 このページを印刷　　 前のページへ戻る　　 表紙へ戻る 【 2017年12月24日撮影 】
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（5）一番左が地蔵大菩薩	（6）写真をクリックすると拡大表示されます