持統上皇行在所跡
豊川市御津町下佐脇字御所
大宝2年(702)10月10日、持統天皇は伊勢より船で御津の湊へ上陸し、三河に行幸された時の行在所の跡で、 昭和45年3月19日
市指定史跡
。
この時、
宮路山
へ御幸され、山頂には碑が立っている。
ここから川の少し上流には、「御所橋」 が架かっている。 また、近くの引馬神社には持統天皇が詠んだ
歌碑 万葉遺跡引馬野
があるので、チョッと足を伸ばしてみよう。
持統天皇
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【 2014年08月29日更新 】
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行在所のある所から少し上流には、
「御所橋」 が架かっている
(2014年8月29日撮影)
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