月ヶ谷城(わちがやじょう)  豊橋市嵩山町字山軍場
五本松城 を本拠とする在地豪族西郷氏の支城で、室町時代の1520~1530年頃の築城とされ、永禄5年(1562年)、今川氏勢朝比奈氏によって 五本松城 とともに落城、現在は曲輪、土塁、井戸跡が残る。 西郷氏の菩提寺はここより東にある 正宗寺
国道362号の嵩山市場バス停の所から天神川に沿って500m程北上し、道が狭くなる数m手前に右に入る木製の橋がある。 この橋を渡って、後は黄色と赤色に塗られた案内標識に従って進む。 要所要所に標識があって迷うことはない。 ありがたいことです・・・ m(__)m
所々きつい所もあるが、20分程で主郭に辿り着く。
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【 2017年01月25日撮影 】

(1) 矢印の所から入る

(2) この橋を渡る

(3) 道路からこの標識を確認するのは難しい

(4) 後は案内標識に従って進む

(5)

(6) 只ひたすら標識に従って進む

(7) 曲がり角には必ず案内標識があるので迷うことはない・・・

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(9)

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(12) ここを登ると主郭だが、滑るので気を付けて・・・・・

(13) 月ヶ谷城のヤマモモ

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