慈廣寺のマメガキ(花と実)  新城市中宇利字大幡4
慈廣寺 の山門の手前にマメガキの木があり、晩春に花が咲いて、初夏に1.5~2cm程の小さな実が生り、この実が冬になると熟して黄色くなるが、残念ながら、マメガキは熟しても渋くて食べられないという。

作手の戸津呂地区には、マメガキの老木 があり、 市指定天然記念物 になっている。
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【 2014年11月22日撮影 】

(1)山門の手前で、小さな実をつけている。

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(8)左が豆柿、中央は筆柿、右は普通の柿
2022年6月28日、木は立派に成長して、小さな実を結んでいた・・・

(9)小さかった木はこんなに成長して、

(10)初夏に小さな実を結んでいた

(11)これが秋には熟して黄色くなる・・・

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実の生る前に小さな花が咲く 【 2023年5月21日撮影 】

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