戸津呂のリュウキュウマメガキ  新城市作手保永字布路 市指定天然記念物
リュウキュウマメガキは、関東以西~九州の山地の日当りのよい谷間や斜面に生える暖地性の柿。

秋には直径1.5~2.5cmの扁球形~球形の小さな実を沢山付けるが、この木は老木でも、 2011年11月1日に寄ってみたら、小さな実を付けていた。
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【 2011年11月01日更新 】

(1)ここを右に入るが…

(2)ガードレールの所に案内板がある。

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(8)6月22日 小さな花を咲かせ…

(9)一部、実が付き始めていた・・・・・ (*^_^*)

(10)10月1日、実が大きくなって、熟すのを待つのみ…

(11)

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(14)11月1日、豆柿が熟していた・・・ (*^_^*)

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(17)味はどうなんだろう??

(18)左が豆柿、中央は筆柿、右は普通の柿

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