大日如来堂のアベマキ  豊川市御津町広石竹本53-1
大日如来堂のご本尊は石造りの大日如来で別名を毘盧遮那如来(びるしゃなにょらい)という。 
お堂の横には樹高 16m、幹周 約3m、樹高16m のアベマキがあり、 市指定天然記念物 になっている。
平成21年の台風で大分痛めつけられたとのこと、以前はもっと枝ぶりが良かったようだ。
   2017年4月19日に来てみたら、切り株だけが残っていた  (>_<)
   2019年2月16日に来てみたら、お堂に鐘が吊られ、アベマキの切り株は完全に無くなっていた。  (>_<)
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2005年01月08日撮影 】

(1)大日如来堂

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)2017年4月19日に来てみたら、切り株だけが残っていた

(7)2019年2月16日に来てみたら、鐘が吊られ、

(8)アベマキの切株は完全に無くなっていた

前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます