新宮山・旧宝飯郡記念碑公園　　豊川市御津町広石高坂
新宮山は、渡辺鑵造 が発起人となって造られた ” 宝飯郡記念碑公園 ” だったという。 弘法山 の展望台の駐車場に車を停め、御津高校の方に向かって進むと、すぐに左手に僅かに広くなった所がある。ここに2か所の踏み跡があって、下に降りられるようになっている。この手前の踏み跡を、滑らないように気を付けて降りると、道？らしきものが通っており、ここから西に進んで、山の中に入って行くと、所々に石碑があり、山本三太郎碑、西南役戦死者之碑、竹本元儤翁碑、渡辺鑵造翁碑等の名が読み取れる。渡辺鑵造の碑は 御津神社 にもある。　そして、山頂には加藤六蔵君碑があり、ここから北側を降りて行くと、写真（1）の所に出る。 このページを印刷　　 前のページへ戻る　　 表紙へ戻る 【 2021年12月16日撮影 】
（1）左の広くなった所の手前を降りると・・・	（2）このような道？に出る
（3）西に進むと・・・	（4）山の中に入って行き・・・
（5）昔の公園跡の名残か？　ここを入って・・・	（6）山頂を目指す。
（7）途中、ウロウロすると・・・	（8）いろいろな石碑がある。
（9）山本三太郎碑	（10）西南役戦死者之碑 ： 宝飯郡出身５人の慰霊碑
（11）	（12）竹本元儤翁碑
（13）	（14）渡辺鑵造翁碑
（15）	（16）更に上を目指す
（17）	（18）北白川宮殿下御休憩記念
（19）	（20）やがて前方に大きな石碑が見える
（21）ここが山頂で	（22）加藤六蔵君碑