霞堤
豊川市三谷原町下西浦
安土桃山時代の
吉田城
主
池田輝政
が造らせたといわれている河川堤の一つ。
豊川の堤防にわざと「差し口」 という切れ目をつくり、その背後にもう一つの堤防(霞堤)をつくり、川が増水するとそこから遊水池に水を流し込み洪水を防ぐという。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2012年08月03日撮影 】
(1)
(2) 写真をクリックすると、拡大表示されます
(3)
(4)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます