吉田城(今橋城)  豊橋市今橋町3-1   日本の名城百選  
一色城牧野古白(左衛門尉成時)が、一色城 に代わる新たな居城として 室町時代の永正2年(1505年)築城、その当時は今橋城と呼ばれていた。
永禄8年(1565年)には徳川家康が吉田城を攻め落とし、酒井忠次を城主とする。 その後、天正18年(1590年)家康が関東に移ると、池田輝政が入場する。
また、ギネス世界記録に認定された アルミ缶で作った吉田城 があったが、今は解体されて跡形も無い・・・・  
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【 2012年06月03日撮影 】

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(33)石垣には工事をした大名の刻印が・・・・【 2018年6月9日撮影 】

(34)50余り見られるというが・・・・・

(35)何とか、それらしきものは3つ程確認できた・・・・・

(36)どこの大名か、家臣の印かは判らない・・・・・

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