久保古墳
豊川市久保町社地
久保神社
の北、国府東部市民館の前にあり、古墳時代後期(約1,400年前)の群集墳の一つと考えられている。
現在はこの久保古墳一基のみだが、以前は複数の古墳があったという。
墳丘は径 20m、高さ2.5mで、墳頂には横穴式石室の天井石が露出している。
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【 2015年01月14日更新 】
(1)県道5号線(姫街道)から望む。左の建物が、国府東部市民館
(2)
(3)
(4)
(5)石室の天井石が露出している
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(7)3月第4土曜日には、御塚山祭 が行われる
(8)久保神社社務所入口の石は、久保古墳の墳石だという
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