上宿大池・おおいけ散策路・鈴木八右衛門の墓碑
豊川市八幡町大池17
江戸時代の1,600年代、農業用水の大切さを実感した三河代官
鈴木八右衛門
は、約7,000坪もの広大な大池をつくる。 これにより、この地の農業が大いに潤ったという。
時代が変わって、平成7年(1995年)から始まった土地区画整理によって、現在は池の周りが一周約460mの 「 おおいけ散策路 」 となり、池の東端にある 鈴木八右衛門 の墓碑もリニューアルされ、周囲は新興住宅地となっている。
また、道路を挟んだ向側には
くすのき公園
もある。
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【 2016年05月21日撮影 】
(1)2012年2月5日、池の周りはまだ未開発。
(2)今では、池の周りは新興住宅や企業に取り囲まれている。
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(10)鈴木八右衛門は東上町の東上御番所の代官でもあった。
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(12)これで大池を一周・・・・・
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