杉森八幡社
豊川市赤坂町西縄手15番地
その起源は古く飛鳥時代の西暦702年とされ、寛和2年(986年)の棟札が現存する。 祭神は天照大神、誉田別尊、大鷦鷯尊、息長足姫尊で、例祭日は10月第2日曜日。
明治5年(1872年)に建造された
赤坂の舞台
(皿回し式回り舞台)は、常設の客席がない野外舞台で、
市の文化財
に指定され、平成12年に改修復元されている。 毎年10月に行われる
大名行列
は、明治時代の初めごろ祭礼の余興として始まったもの。 そして、拝殿左手には樹齢1,000年と言われる「
夫婦楠
」 の巨木がある。
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(1)西側の鳥居
(2)
(3)南側の鳥居
(4)拝殿の前には樹齢1,000年のクスノキの巨木が・・・・
(5)
(6)この扁額、私には読めない (>_<)
(7)末社
(8)赤坂の舞台
(9)
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(12)
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