引馬神社・山伏塚・御馬湊道標
豊川市御津町御馬梅田3番地
平安時代の正暦年中(990年~994年)西京八坂神社の神霊を勧請し祀ったのが始まりで、祭神は、素盞嗚尊、五男三女神、大己貴命、稲田姫命、毒蛇神。 例祭日の8月第1土・日曜日には、
市指定無形民俗文化財
の
笹踊り・七福神踊り
が行われる。
社務所の前には、御馬城攻略の時の戦死者を埋葬したという山伏塚があり、その横には、「右 みなと道 左 よし田道」と書かれた道標がある。これは、元々は
御馬湊
へ行く道の入り口に建っていたものだが、この道が舗装工事された時に、ここに移されたという。
2024年1月26日、末社を追加。
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【 2021年01月31日更新 】
(1) 西側の鳥居
(2)
(3) 北側の鳥居
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)白蛇社、市杵島社、御鍬社、水神社、神明社、天神社、若宮社
(10)
(11)山伏塚
(12)御馬湊道標「右 みなと道 左 よし田道」
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(14)
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