八幡宮・百度石  豊川市八幡町本郷16
飛鳥時代の白鳳年間(7世紀半ば)に大分県宇佐八幡宮 から勧請されたと伝えられている三河最古の八幡宮。
本殿は室町時代の文明9年(1447年)の建築で、三間社流造桧皮葺で蟇股の彫刻といい、木割の調子の整った点、懸魚から繰形のさびのあるところなど、当時の建物の特色を充分に表現しているあたりは他に類例が無い。  国の重要文化財
祭神として第一殿に応神天皇、第二殿に天照大神の三姫神(田心姫命 、湍津姫命 、市杵島姫命 )、第三殿に神功皇后がまつられており、毎年4月の第2日曜日には 大祭 が行われる。
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(6)さざれ石

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百度石と末社を追加 【 2023年7月1日撮影 】

(17) 百度石

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(20)沖社(弁財天社)

(21)荒御魂社

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(23)下天神社

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(25)豊磐窓神

(26)西御門社

(27)天満天神社、高良社

(28)磯良社、一品社、諏訪社、須佐之男社、鍬社、若宮社

(29)穂の命社

(30)談合社,金刀比羅社,秋葉社,天王社,碓丸社,春日社,住𠮷三社

(31)駒ヶ嶽社

(32)稲荷神社、六所神社、招魂社

(33)内宮

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(35)外宮

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(37)北東角の日吉社 ( 2024年5月20日撮影 )

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