五社稲荷・百度石・五社稲荷古墳  豊川市小坂井町欠山1番地
江戸時代の文政13年(1830年)2月に、京都伏見稲荷より宇迦之御魂神、宇迦之売神、稚産霊神屋船命、大宮能売神、屋船神の5神を勧請して五社稲荷となったが、延享4年(1747年)に社殿が改築された記録(棟札)があるため、創立はそれより古い時期であると考えられる。
毎月1日・15日の月次祭(つきなみさい)には、露店も出て参拝者でにぎわう。
現在、五社稲荷の社殿が建っている山が五社稲荷古墳で、昭和56年に社殿を建設する時に発見された直径32.5m、高さ 4.75mの円墳だったが、現在、その遺構はない。  市指定史跡。  古墳の説明板の脇に百度石がある。
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【 2013年01月15日撮影 】

(1) 国道151号沿いの大鳥居(高さ21.6m)

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(4)五社稲荷朝市

(5)五社稲荷古墳 写真をクリックすると拡大表示されます

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(7) 油あげが・・・・・

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五社稲荷古墳説明板の脇に百度石がある【 2022年7月18日撮影 】

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