西光寺・萩塚・芭蕉句碑  豊橋市大手町120
安土桃山時代の慶長6年(1601年)開創の曹洞宗の寺院で、山号は日東山、本尊は阿弥陀如来像。  天白町には 西光寺天伯別院 がある。
本堂に向かって左手に、萩塚と云われる 芭蕉句碑 ぬれてゆく 人もをかしや 雨の萩 」 がある。
4と9の日には門前に 朝市 が並び、毎年12月第1金・土曜日に行なわれる名物の「酉の市」 は豊橋市の冬の風物詩。  
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(7) 萩塚芭蕉句碑

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(9)朝市

(10)酉の市

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