鹿島神社・ヒノキ(檜木)
豊橋市雲谷町字上ノ山19番
普門寺
へ行く道すじにある鹿島神社は武甕槌命(たけみかづちのみこと)、応仁天皇を祭神とし、聖武天皇の神亀年中(724年~728年)の創建という。 例祭日は10月第1日曜日。鳥居の脇に百度石かあり、社殿の左手に末社がある。
拝殿の裏に聳え立つ檜木の大木は、樹高 22.3m、幹周り 3.83m、推定樹齢 200年以上、
とよはしの巨木・名木100選
にも選ばれていたが、現在は指定解除となっている。
ヒノキの説明版は「鹿
嶋
神社」になっているけど、社殿の扁額は「鹿
島
神社」・・・やはり、扁額の方が正しいのでしょう・・・
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【 2012年07月27日撮影 】
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鳥居の脇に百度石かあり、社殿の左手に末社がある。
(15)鳥居の脇に百度石がある
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(17)社殿左手の赤い鳥居の奥には末社が鎮座している
(18)英霊社、秋葉社、稲荷社、社宮社、津島社
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