糸徳製糸工場跡(いととく)  豊橋市二川町
群馬県から豊橋に移住した 小淵志ち が、明治18年(1885年) に製糸工場を設立。
その後、豊橋製糸は盛んになり豊橋を支える産業となる。  糸徳工場は戦後の1958年に閉鎖され、工場跡の標柱は二川地区市民館と二川窓口センターの間にある。 そして、この標柱より南西の角には、工場のレンガ造りの防火壁跡が残っている。
また、小渕志ち像 は岩屋緑地の中にある。
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【 2015年02月27日更新 】

(1)標識は、2015年2月まではここにあったが・・・

(2)

(3)2015年2月からは、地区市民館 と 窓口センターの間に移された。

(4)

(5)工場のレンガ防火壁跡  

(6)

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