お茶屋坂  豊橋市花田町斎藤
羽田八幡宮 の西側に細い坂道があり、その先には、平安時代に飽海川(現在の豊川)が流れていて、向こう岸(現在の小坂井町辺り)へ行き来する渡し船の船着き場があったという。
この坂道を” お茶屋坂 ” と呼んでいたというが、渡し場へ行き来する人たちの為に、この坂道にお茶屋が立ち並んでいたのだろうか??
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【 2021年03月20日撮影 】

(1)電柱の手前に石柱がある。

(2)この先には豊川が流れていて、船着き場があったという

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