豊川稲荷遥拝所と道標
豊橋市下地町2丁目
県道387号清須下地線(旧東海道)のとよばしの手前100m程の所にあり、江戸末期には豊川稲荷の道標と大鳥居があったという。
豊川稲荷遥拝所は
愛知御津駅の傍
にもあり、それぞれの大鳥居が、現在の
豊川稲荷
の一の鳥居と二の鳥居として移設されたとのこと。
そして、ここから豊川稲荷に向かって1町(109m)程を
稲荷世古
といい、瀬古には辻観音と道標がある。
この前の道は頻繁に通るのだが、最近まで全く気が付かなかった・・・m(__)m
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【 2020年05月05日撮影 】
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(5)右 御油道
(6)左 吉田道
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