鞍掛神社・駒止の桜
鞍掛神社の場所はここをクリック
駒止の桜の場所はここをクリック
鞍掛神社の祭神は宇迦御霊神(うかのみたまのかみ)、応神天皇、豊宇気比売神、菅原道真で、例祭日は3月26日。
建久元年(1190年)、全国を平定した源頼朝 が上洛の途中、ここに馬の鞍を奉納して武運長久を祈願したことから鞍掛神社と名を改めたと伝えられている。
そしてこの時、頼朝が馬をつないだと言われる桜の木が、神社から東100m程の所にあり、「
駒止の桜
」 と呼ばれている。
春には、参道の両脇で
ウラシマソウ
を見ることができる。
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(1) 鞍掛神社
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(6)
(7)
(8)
(9) 駒止の桜
(10)
(11)
(12) 内山川沿いは桜の名所
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