東田神明宮・百度石  豊橋市御園町6番地の1
東田神明宮の創建は平安時代の延喜2年(902年)、伊勢神宮外宮の神領であった薑御園に天照皇大神を祀ったのが始まりと伝えられ、天文22年(1553年)には当時の 二連木城戸田宣光 が社殿の造営を行っている。祭神は天照皇大神で、例祭日は10月第2日曜日。
境内の南端にある大きな石碑は、日清戦争の従軍者の氏名が刻まれたものだという。
鳥居の脇には百度石がある。
拝殿の左横にある 枝垂れ梅の木 が2月下旬には見事な花を咲かせ、右側にある イチョウの木 は、秋には黄葉を楽しませてくれる。
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【 2013年03月03日撮影 】

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(9)征清記念碑( 2020年12月12日撮影 )

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百度石と末社を追加 【 2023年5月22日撮影 】

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(14)庚申社

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(16) 御嶽社、天王社

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(18)秋葉神社

(19)英霊社

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