大弘法堂の石仏
豊橋市花田町百北175
大正年間、
栄泉
のほとりに大弘法堂が建立され、その周りに沢山の石仏が祀られたけど、栄泉社と同様、昭和15年(1940年)に県道が開設されたことによって取り壊され、今の場所に移されたという。 ( 歴史散策マップより )
国道23号の荒木の信号を南下して3つ目の交差点(
花田町のムクの木
へ行く未舗装の細い道を入れると4本目)を右に入ると、すぐ前方に沢山の石仏を見ることができる。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2021年03月20日撮影 】
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます