長仙寺  田原市六連町居屋敷26
真言宗の寺院で、山号は東光山。  永禄8年(1565年)5月、徳川家康田原城 を攻める際には当寺を本陣としている。
本堂横にある護摩堂と、天保13年(1842年)に建てられた二階建ての楼門形式の山門、天保10年(1839年)に製作された金剛力士像の二王像は、 市指定文化財 となっている。
毎年、3月第2日曜日にはここで お多賀まつり が行われる。 また、墓地の中には 松代姫塚 がある。
山門は2022年10月に老朽化の為取り壊され、ここにあった金剛力士像は綺麗に塗り替えられて、本堂の中に収まっている。
このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
【 2014年03月15日更新 】

(1)写真をクリックすると、山門が取り壊された写真へ

(2)写真をクリックすると拡大表示されます

(3) 山門

(4)

(5)二王像 写真をクリックすると、今の像へ

(6) 写真をクリックすると、今の像へ

(7)

(8)

(9)

(10)徳川家康公本陣趾

(11)

(12)

(13)護摩堂

(14)

(15)本堂

(16)

(17)

(18)多賀寿命殿

(19)夏にはソテツの花が楽しめる

(20)3月にはお多賀まつりが行われる

(21)墓地の中に松代姫塚がある

(22)多機能トイレは駐車場の東側にある
山門は取り壊され、山門にあった金剛力士像は本堂に移されてある  【 2023年4月22日撮影 】

(23)写真をクリックすると、山門があった時の写真へ

(24)山門跡

(25)写真をクリックすると仁王門の像へ


(26)

(27)写真をクリックすると仁王門の像へ


(28)

このページのコメントを送る   前のページへ戻る   表紙へ戻る   このページのトップへ


無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます