白山比咩(しろやまひめ)神社のタブノキ②  田原市越戸町大山955
白山比咩神社の創建は安土桃山時代の天正2年(1574年)正月26日、加賀国白山比咩神社より勧請したという。 伊弉册尊、伊弉諾尊、大己貴尊(おおなむちのみこと)を祭神ととし、例祭日は9月28日。
神社の入り口、鳥居に向かって左手に、樹高 7m、幹周 4.2cm、推定樹齢 200年以上で、たはらしの巨木・名木100選(60) に選ばれているタブノキ(別名 イヌグス)がある。 幹の上部が折れているのは、昭和34年(1959年)9月26日 の伊勢湾台風によるものだという。
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【 2013年09月19日撮影 】

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(2)社殿までは長~い石段が続く。

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