日出園地・椰子の実記念碑・椰子の実歌碑
田原市日出町
明治31年、民俗学者
柳田國男
が
恋路ケ浜
で拾った郁子の実の話を親友
島崎藤村
に語り「椰子の実」の詩が生まれた。
昭和11年には、大中寅二の作曲により国民歌謡となる。
日出の石門
の近くの日出園地内に、詩・曲2つの記念碑が揃って建てられている。
また、柳田國男が伊良湖に
逗留した記念碑
が、伊良湖シーパーク&スパ の入口の所にある。
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(1)
(2)
(3)島崎藤村の「椰子の実」の詩記念碑
(4)
(5)大中寅二の作曲記念碑
(6)
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