泉福寺中世墳墓
田原市山田町谷太郎
市指定文化財
泉福寺
の手前右手にあり、標高150~160mの台地に南北100m、東西30m程にわたって分布している。
平成14年(2002年)に発掘調査が行われ、鎌倉時代から室町時代にかけて造られたものと推定されている。
出土した遺物には、渥美・常滑・瀬戸の窯で焼かれた骨蔵品のほか、石製五輪塔などがある。
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