伊豆神社の大杉とセッコク  北設楽郡設楽町田内字宮下東7
伊豆神社の創建は室町時代の天文5年(1536年)12月3日、火牟須比命(ほむすびのみこと)」 、大山祇命(おおやまつみのみこと)、菊理姫命(くくりひめのみこと)を祀ったのが始まりという、例祭日は11月3日。
社殿の手前には 樹高 30m、幹周り 4.68m の真っ直ぐに伸びた杉の木があり、御神木になっている。 幹の根元近くにはセッコクが着生していて、5月30日、白い可憐な花を咲かせていた。  すぐ横には、「したらの樹木」 で紹介されている サカキ の木がある。
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【 2015年05月30日撮影 】

(1)ここから町道129号田内中道上線に入ってひたすら行くと・・・・・

(2)神社は、この急カーブの右手にある。

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(10)雄狛犬の口の中は真っ赤・・・・・

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(17)幹の下の方にはセッコクの花が咲いている

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