桐谷の吊り橋  新城市大野・桐谷
宇連川の桐谷の渡し跡に架かる吊り橋で、東海自然歩道に指定されている。
桐谷側から行けば橋の所まで車で行けるが、大野側からは急な九十九折の階段を降りて行かなければならない。 階段を降り切った所、つまり、桐谷側から吊り橋を渡り切った所には荒沢不動明王が祀られ、岩の上からは 桐谷の不動滝 が流れ落ちている。
橋の下には、鳳来の伝説に書かれている「おなん淵」がある。
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【 2014年10月03日撮影 】

(1)桐谷側から眺める。小型車ならここまで車で入れる。

(2)

(3)エプロン姿の女性が渡って行ったと言うことは、生活道路か?

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(5)大野側からの眺め

(6)

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(8)橋から上流を眺める

(9)橋から下流を眺める

(10)橋から真下を見る

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