本光寺跡・黒田学校跡・阿弥陀如来堂  新城市黒田杉下10
県道443号富岡大海線を北上し、諏訪神社 を過ぎてから200m程進むと、右前方に広場のような所があり、入口には「自然と先祖」と書かれた石碑がある。ここを入ると、” 本光寺跡の碑 ” と” 黒田学校之跡 ” の石柱があり、更に、その奥には ” 阿弥陀如来堂 ”、そして、左奥には ” 墓地 ” や ” 塞の神 ”、” 庚申塚 ”、” 楠木神社 ” 等々、沢山の神仏が祀られている。
本光寺は曹洞宗の寺院で、黒田学校は本光寺が開いた学校だったという。 その後、昭和43年に 宝昌院 に合併し解散、その跡地がここに残っている。
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【 2019年08月09日撮影 】

(1)前方の矢印の所にある

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(9)阿弥陀如来堂

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(13)庚申塚

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(16)楠木神社

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