宝昌院のイチョウ  新城市黒田字広見1
宝昌院は臨済宗 東福寺派の寺院で、山号は松林山、東三河四郡弘法大師69番霊場
国道301号八名農協前の交差点を東に進んで行くと、山門右手に黄色く染まった 幹周り 1.3m、推定樹齢 200年以上のイチョウの老木が目に入る。 途中、黒田公民館があるが、ここを直進すると分かり難いので、公民館の手前を左折してそのまま進んで行くと、写真(1)の場所に行き着く。
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【 2011年11月26日撮影 】

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