黄柳野のカヤの木・カヤの実  新城市黄柳野字郷ヶ平 27K
江戸時代の嘉永6年(1853年)に現所有者手塚氏の先祖が 法正寺 からこの場所を譲り受けたもので、幹周 5.6m、樹高 13.9m、推定樹齢 500年以上のかやの木。
広い平地の中に聳えているので、遠くからでも確認できる。
初夏には楕円形の実が生る・・・
市指定天然記念物 このページを印刷   前のページへ戻る   表紙へ戻る
 

(1)県道からの眺め、橋の向こうにカヤの木が確認できる

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2022年6月3日、実が生っていた・・・!

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