慈廣寺・稲荷堂・縁結びの木(ケヤキ)
新城市中宇利字大幡4
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曹洞宗の寺院で、山号は乳峯山、室町時代の文明13年(1481年)
宇利城
主
熊谷摂津守熊谷重実
の建立だという。
慈廣寺を入ってすぐ右手の駐車場の一角に2本の木が手をつないで、あたかも一本の木が大きく聳えているように見える「縁結びの木」 と呼ばれるケヤキがある。 でも、折角の説明板、汚れっぱなしになっているのが気になる・・・・・
春には
白モクレンの花
を、初夏には
ハスの花
を楽しむことができる。
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【 2011年05月11日撮影 】
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(2)羅漢像
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稲荷堂 【 2023年1月5日撮影 】
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