長篠発電所  新城市横川神田
明治45年(1912年)、発電機と水車を上下につないだ日本初の立軸式発電所( ナイヤガラ発電所)。 
大分県の白水堰堤、秋田県の藤倉堰堤と共に日本三大美堰堤の一つと言われ、ナイアガラの滝とも言われる 長篠堰堤(花の木ダム)から発電所の下まで、数々の奇岩が渓谷を形成している。
瀧神社 の右手から豊川に降りれるようになっているが、足場は結構悪い! 川縁に着くと目前に発電所の全景が現れ、岩場を移動すると様々な角度から奇岩渓流が楽しめる。猿橋や亀渕 も下流から眺めることができる。
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【 2018年04月19日撮影 】

(1)瀧神社の右手から豊川に降りて行く

(2)ここから降りるが、足が滑りそう・・・・・気を付けて!

(3)振り返るとこんな感じ。一段一段がキツイ!

(4)川縁に到着して・・・・・

(5)左手を見ると長篠発電所が見える

(6)

(7)亀渕

(8)向こうに見える橋は寒狭峡大橋

(9)その手前には猿橋が見える

(10)左岸

(11)右岸

(12)猿橋:写真をクリックすると猿橋のページへ移動します

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