瀧神社・参道道標
新城市大海字宮ノ前1
26K
創建は平安時代の延久年中(1069年~1073年)という。 祭神は綿津見神(わたつみのかみ)で、例祭日は10月第2日曜日と月曜日(体育の日)で、子ども相撲・山車・手筒花火・大筒花火などがある。
そして、江戸時代の寛文12年(1672年)頃、現在の瀧神社本殿が建てられ、この本殿が
国の登録有形文化財(建造物)
に指定されている。
神社の東側には豊川が流れ、川に下ると
鮎滝
や
新滝
があり、国道257号線沿いには、
瀧神社の参道を示す道標
がある。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
【 2015年02月24日撮影 】
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)下には豊川が流れ、滝が見える
(11)下に降りた所には「水天明王」が祀られている
(12)
国道257号線沿いに参道入り口を示す道標がある 【 2023年4月27日撮影 】
(13) 矢印の所に道標がある
(14)
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます