東郷村役場跡  新城市川路字連吾25
県道439号能登瀬新城線を西に向かい、三河東郷駅 を過ぎて、川路光正寺の信号から150m程進むと、左手に川路公民館の新しい建物がある。この公民館の前、道路に面した所に「旧東郷村役場」の標識と説明板が立っている。
東郷村は 明治39年(1906年)5月1日 に平井村、信楽村、石座村が合併して誕生し、 昭和30年(1955年)4月15日 に千郷村、東郷村、八名郡 舟着村、八名村が南設楽郡新城町と合併。その後、昭和33年(1958年)11月1日、市制施行で新城市となり、平成17年(2005年)10月1日、南設楽郡鳳来町・作手村と合併して現在に至る。
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【 2017年01月19日撮影 】

(1)県道439号を豊川方面に向かう

(2)川路公民館

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(4)旧川路公民館の銘板と早滝橋の欄干の一部?

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