望月街道と金石亦透の碑(望月喜平治頌徳)  新城市長篠施所橋
望月喜平治 は、明治10年(1877年)から明治19年(1886年)まで9年の歳月と私費を投じて、長篠字岩代付近から川合まで、約13.7kmの望月街道を開設した人物。
今の 望月街道 は軽自動車までしか通行できない部分もあるが、当時は荷車が通れれば充分! この望月街道の開通記念として建てられたのが、施所橋の東側にある頌徳碑だが、残念ながら文字は読み取れない・・・・・ 2020年11月11日には、説明版が設置されていたのが確認できたが、説明版によって「金石亦(もとおす)」と「金石亦(もとうす)」の2通りの表現がされている・・・・・
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【 2018年02月04日撮影 】

(1)国道151号の施所橋

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(3)望月街道の施所橋

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(9)頌徳碑

(10)でも、読み取れない~
2020年11月11日には、説明版が設置されていた~ でも、「金石亦透」と「金石亦通」の2通りの表現が・・・

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(12)こちらは「金石亦

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(14)こちらは「金石亦

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