旧鳳来町消防団第7分団第2部屯所
新城市川合字内貝津
市指定文化財
この建物は大正10年代の建築とみられており、消防団の屯所として建てられ、
宇連ダム
の建設の時に警察官駐在所としても使われたという。
間口3間(5.4m)、奥行き2間(3.6m)の木造2階建て、外壁は白い横板を張ったものであり、屋根はかわらぶきで、上に望楼がついている。
智蔵院の前、JA愛知の西隣にあるので、場所的には判りやすい。
このページを印刷
前のページへ戻る
表紙へ戻る
(1)
(2)
(3)
(4)写真をクリックすると拡大表示されます
このページのコメントを送る
前のページへ戻る
表紙へ戻る
このページのトップへ
無断で当サイトの写真・地図の複製を禁じます