荻野家住宅  新城市七郷一色黒沢23 市指定有形文化財
江戸時代末期から明治初期の建築と推定され、荻野家は 黒沢田楽 を代々継承してきた中心の家で、母屋の「おくの間」は田楽神事を執行する場として神聖視されていて伝統的民俗芸能と深いかかわりを持つ伝統的民家として重要である。   (荻野家住宅説明看板より抜粋)
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【 2014年02月02日撮影 】

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