旧七郷村役場跡と力石(三光石)  新城市井代大貝津53
国道151号線を北上していくと、井代地区に 宝珠院 がある。 その手前100m程の所から左に入る細い道があり、旧道に入って6~70m程進むと、右側に重厚な門柱を備えた井代公民館がある。
これが旧七郷村役場で、昭和31年(1956年)4月1日、七郷村・大野町・長篠村・鳳来寺村が合併して南設楽郡鳳来町になるまで、ここが村の中心だった。その後、平成17年(2005年)10月1日 に南設楽郡作手村と共に新城市と合併、現在に至る。
公民館の前には、三光石と呼ばれる力石がある。
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【 2018年06月25日撮影 】

(1)建物の後ろが国道151号線

(2)

(3)今は井代公民館として利用されている

(4)

(5)力石

(6)写真をクリックすると拡大表示されます

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